はたのだいアイクリニック (東京都品川区 | 旗の台駅)

手術を中心とした経験を活かし、「クリニックで手術をすること」について深く考え、準備し、クリニックの利便性を活かして患者さんにより良い結果を提供して参りたいと考えております。

2004年に香川大学医学部を卒業後、香川大学附属病院で網膜硝子体疾患、白内障手術を中心に研鑽を積みました。その後、兵庫県立加古川医療センター、医療法人社団 豊仁会三原医院 みはら眼科、ししだ眼科クリニックなど、基幹病院からクリニックまで、幅広い施設で網膜硝子体手術、白内障手術の執刀を担当してまいりました。
これまでに得た経験を織り交ぜながら、確実なエビデンスに基づき、最善の医療を提供できるように努めてまいります。また、わかりやすい説明と笑顔を心がけ、親しみやすいクリニックを目指してまいります。どうぞお気軽に、お越しください。

難症例を含めた白内障、網膜硝子体手術、加齢黄斑変性などの黄斑疾患を専門とし、多くの手術経験があります。網膜硝子体手術では、黄斑前膜、黄斑円孔などの黄斑疾患から、裂孔原性網膜剥離、増殖糖尿病網膜症まで、難症例の手術も可能です。
白内障手術では、多焦点眼内レンズやトーリック(乱視用)眼内レンズも多数経験がございます。自由診療での手術も可能ですので、最新の多焦点眼内レンズ(※)のご案内、手術もご相談ください。
※情報は2023年10月のものです

白内障手術設備 硝子体手術設備
網膜光凝固術 緑内障のレーザー手術

一般眼科診療、白内障手術を中心に診療しています。白内障手術では、多焦点眼内レンズやトーリック(乱視用)眼内レンズも多数経験がございます。自由診療での手術も可能ですので、最新の多焦点眼内レンズ(※)のご案内、手術もご相談ください。院長は難症例を含めた白内障、網膜硝子体手術、加齢黄斑変性などの黄斑疾患を専門とし、多くの手術経験があります。網膜硝子体手術では、黄斑前膜、黄斑円孔などの黄斑疾患から、裂孔原性網膜剥離、増殖糖尿病網膜症まで、難症例の手術も可能です。
緑内障領域では、緑内障の外来フォロー、レーザー治療、手術が可能です。また、視能訓練士がおりますので、斜視や弱視など、お子様の眼科検査も得意ですし、お子様の近視進行予防の診療も行っております。
※情報は2023年10月時点のものです